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高密度焦点式超音波（ダブロ）

高密度焦点式超音波

対象

顔面のたるみ、引き上げ希望の方へ。
半年〜1年に1回、希望する場合は3ヶ月目から可能です。

原理

超音波を虫眼鏡で集光するように1点に集めて一瞬で組織を高温にする。対象物の色や種類に依存せず焦点のあった部分のみ熱破壊することができます。
筋膜の繊維組織のSMAS(スマス)が焼灼されることにより引き上がり、リフトアップする。肉を焼くと縮むのと同様に、人間の筋肉も熱を加えることで縮みます。

高密度焦点式超音波の原理

経過

顎周囲に2~3週間、筋肉痛のような鈍痛が残ります。さわると少し痛い程度です。
効果は半年程持続します。
切らずにリフトアップ、たるみの解消できる為、メスは入れたくないがたるみをどうにかしたいが実現します。

  • ダウンタイムはほとんどありません
  • 化粧は当日から可能です。
  • 当日はシャワー浴なら可能です。
  • 個人差はありますが、２週間程度、筋肉痛を感じることがあります。
  • ペースメーカー、埋め込み式除細動器、治療部分に金属プレート（金の糸）が埋め込まれている方、妊娠中の方への施術はできません。