かとう皮フ科クリニック

かとう皮フ科クリニック

  • 受付について
  • WEBからの受付
  • 問診票
  • クリニック案内
  • お知らせ
  • 診療案内
  • よくあるご質問
  • アクセス
  • 採用情報

診療メニュー Menu

Qスイッチアレキサンドライトレーザー
ALEX Ⅱ

ALEX Ⅱ

このようなお悩みにオススメ

  • 顔のシミやそばかす
  • ADM(遅発性真皮メラノイトーシス)
  • 太田母斑 異所性蒙古斑 外傷性色素沈着
  • 傷跡を残さずアザを治療したい(青アザ・茶アザ)
  • ニキビの炎症跡が色素沈着になって治らない
  • タトゥー・刺青を消したいが手術による傷跡は残したくない

ALEXⅡは厚生労働省が認可した医療機器です。
Qスイッチレーザーは、シミやそばかす等のメラニン色素を含む組織だけに選択的に吸収されそれらを熱破壊するため、表皮にはダメージを与えにくく瘢痕を残しにくいです。
老人性色素斑(いわゆるシミ)、雀卵斑(そばかす)などのシミに有効です。

シミの程度によっては数回の照射が必要な場合があります。
ゴムではじいたような痛みがあります。ご希望の方には有料で表面麻酔後の施術も可能です。
レーザー初回の方は経過観察のため1か月後の受診をお願いしております。施術後、ご予約をお取り致します。

レーザー後の経過

  1. 照射前のシミ

  2. レーザー照射後、シミの形に赤く盛り上がり、半日から1日で茶色く焦げた様なカサブタが形成されます。

  3. 洗顔時、無理にカサブタを取らないようにすると1~2週間程度で自然にはがれ、薄ピンク色の皮膚が出現します。
    カサブタが取れて2~3週間後、副反応である炎症後の色素沈着が起こるため再度茶色く色戻りします。この反応には個人差があります。

  4. レーザー初回の方は経過観察のため1か月後の受診をお願いしております。経過に合わせ、内服、外用、レーザーなどの治療を提案していきます。

  5. 炎症後の色素沈着は3~6ヶ月かけて薄くなります。
    同一部位へのレーザー照射は最低3か月間隔をあける必要があります。

    • 口囲、フェイスライン、肝斑に重なったシミは1年程度色素沈着が残ることがあります。
    • メイク落としや洗顔、マッサージ等で擦りすぎたり、乾燥や紫外線によって色素沈着が改善されない場合があります。

リスク・副反応

痛み 腫れ 水疱 色素沈着 色素脱失(白抜け)
副反応が強い場合はクリニックへご連絡ください

  • 電話する
  • 初めての方
  • ネット予約
  • LINE予約
  • Instagram
  • ショップ
受付・ご予約について
フッターのロゴの画像

かとう皮フ科クリニック

〒485-0029 愛知県小牧市中央3丁目261 
tel.0568-42-0200
  •  サイトマップ
  •  プライバシーポリシー